DSM7.0 | ページ 2 | masao-Tec-blog

DSM7.0

スポンサーリンク
Synology NAS 応用

Synology NAS DS220+ DSM7.1へのアップデート

SynologyからDSM7.1のアップデートのお知らせが来ていました。 ベータ版ではなく正式リリースとなっていましたので、本番機へのアップデート適用を実施してみました。
Linux

Synology NAS DS220+ Virtual Machine ManagerにUbuntu Serverをインストールしてみる

Synology NASの高機能モデルで使用できるVirtual Machine Managerという仮想化機構上にUbuntu Serverを仮想マシンとしてインストール・セットアップしました。
Synology NAS 応用

Synology NAS WordPress All-in-One Migrationによるバックアップ

WordPressのWebサイトのバックアップについて調査・検討し、評価の高い[All In One WP Migration]というプラグインを用いてバックアップを行うこととしました。 また[All In One WP Migration]を使用するにあたり、アップロードファイルの容量制限を回避する手段について調査しました。
Synology NAS 応用

Synology NAS WordPress Webサイトのクラッシュと、Hyper Backupによるバックアップからの復元

人為的な作業誤りによりWordPressのWebサイトがクラッシュしました。Synology NASのHyper Backupによるデイリーバックアップを実施していたため、Hyper Backupのバックアップから復元を行い、無事Webサイトを復旧することが出来ました。
Synology NAS 基本

Synology Driveによるプライベートクラウドストレージの実現

「Synology Drive」はMicrosoftのOneDriveのような機能・インタフェースでWindowsPCからNASのファイルにアクセスできます。Windows PCへのファイルのオンデマンド同期機能の設定も可能です。モバイルノートPC等からインターネット経由でNASにアクセスするのに最適と思います。
Synology NAS 基本

Synology VPNサーバによるインターネットからローカルLANへの接続

VPNは、Virtual Private Network(バーチャル プライベート ネットワーク)の略で、直訳すると「仮想専用線」となります。Synology NASに「VPN Server」を設定すると、インターネット側のPCやスマートフォン・タブレット等のVPNクライアントで仮想専用線接続することができます。これにより、インターネット側のクライアントからローカルLAN内のリソースにアクセスすることができます。ローカルLAN内のWindowsPCやVMM(Virtual Machine Manager)の仮想マシン等にインターネット側からデスクトップ接続することができます。また、セキュリティに不安のあるフリーWifi等で接続したときに、VPN回線に接続させることで、通信が暗号化されることにより、セキュリティを向上させることが出来ます。
Synology NAS 基本

Synology NAS WebDAVアクセスの設定

「WebDAV Server」はHTTPプロトコル(HTTPSプロトコル)経由でファイル共有・編集できる機能です。「Synology NASの基本設定」で紹介したフォルダ共有(フォルダマウント)の場合はローカルLAN内でのみ使用可能ですが、WebDAVによるアクセスであればローカルLAN、インターネット経由のどちらからでも共通のインタフェースによるアクセスとなるため、 インターネット経由でモバイルノートPC等でNASをアクセスするのには好都合です。
Synology NAS 基本

Synology NASの基本設定

Synology NASをNASとして使用するための基本設定です。以下の項目を実施します。 アクセスするユーザの作成 ユーザーホームサービスの有効化 クライアントPC(Windows)でのNASフォルダマウント
Synology NAS 基本

Synology NASにQuickConnectを設定してインターネットからアクセスする

QuickConnectという機能を使用することで外部から自宅にあるNASに簡単にアクセスできます。なお、QuickConnectの機能を使用する場合、Synologyアカウントが必要になります。
スポンサーリンク