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Synology NAS 応用

Synologyアカウントへの2要素認証追加によるセキュリティ強化

SynologyのDDNSやQuickConnectを使用するためには、Synologyアカウントという、Synologyから提供されているサービスにアクセスするためのアカウントを作成する必要があります。 Synologyアカウントの認証にも2要素認証が使用できるため、セキュリティ強化の一環で設定を行いました。
Synology NAS 基本

Synology NAS Video Stationによるビデオの公開共有

Synology Video Stationでは、ビデオをほかの人に公開共有する機能が提供されています。方法は2種類ありますが、本記事では不特定多数の人に簡単に動画を共有する機能について紹介します。
Synology NAS 基本

Synology NAS 内向きDNSの設定

DDNSから取得できるIPアドレスは、インターネット側からアクセスできるグローバルアドレスとなり、このアドレスを使用してローカルLAN内のデバイスからSynology NASへのアクセスはできないため、ローカルLAN内では、DDNSで設定したのと同じドメイン名でローカルIPアドレスを取得できるように、内向きDNSを設定します。
Synology NAS 応用

Synology NAS WordPress All-in-One Migrationによるバックアップ

WordPressのWebサイトのバックアップについて調査・検討し、評価の高い[All In One WP Migration]というプラグインを用いてバックアップを行うこととしました。 また[All In One WP Migration]を使用するにあたり、アップロードファイルの容量制限を回避する手段について調査しました。
Synology NAS 応用

Synology NAS WordPress Webサイトのクラッシュと、Hyper Backupによるバックアップからの復元

人為的な作業誤りによりWordPressのWebサイトがクラッシュしました。Synology NASのHyper Backupによるデイリーバックアップを実施していたため、Hyper Backupのバックアップから復元を行い、無事Webサイトを復旧することが出来ました。
Synology NAS 応用

Synology NAS DS220+ Virtual Machine Managerによる仮想マシンの作成と運用

Synology NASの高機能モデルで使用できるVirtual Machine Managerという仮想化のパッケージをDS220+にインストール・セットアップし、仮想マシンとしてWindows10を動作させました。
Synology NAS 応用

Synology NASにリバースプロキシを設定して他ホストのWebサーバを中継する

Webサーバとしての役割を搭載できるホストはローカルネットワーク内で1台となりますが、リバースプロキシを導入することにより、アクセスされるドメイン名(ホスト名)毎に別々のWebサーバに、外部からのリクエストを中継することが出来ます。
Synology NAS 応用

Synology NASでのWordPress(本家版)を用いたWebサイト構築

Sylogogy NASでWordPressを用いたWebサイトの構築を行います。今回はSynology NASのDSM(DiskStation Manager)で提供されているパッケージを使用せずにWordPress.orgからダウンロードした本家版をインストール・セットアップします。
Synology NAS 応用

Synology NASで構築したWebサイトに独自ドメイン設定およびLet’s EncryptによるHTTPS化設定

SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上でのWebブラウザとWebサーバー間の通信を暗号化し、データをやりとりする仕組みのことです。SSL対応されているWebサイトは、URLが「https://」となります。Webサイトを運営するにあたりHTTPS化は必須となっていますので、本記事ではSynology NASで構築したWebサイトに独自ドメインを設定し、Let's Encryptによる常時HTTPS化設定を行います。
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